ラーメン 大2010年03月05日 18時22分23秒

学習時間
プロジェクトマネージャ:0時間00分 (累計:3時間00分)
TOEIC :0時間00分 (累計:5時間00分)

2月に伏見に開店した、ラーメン 大へ行ってきました。


そのまえに、2月のまとめ。

会社でちょっとしたごたごたがあって、
静岡方面と三重方面へ出張でした。

その他愛知県内もぐるぐる回っていました。


一段落した先週は、
らけいこでにんにくをしこたまぶち込んで、
つかの間の休息です。

一日おいて、千種のRで汁なしも初めて食べた。
これはこれでありだと思う。
わたしのバカ舌の感想では、
六三六の出汁にらけいこの麺を入れた感じです。

六三六でラーメンを食べたとき、
もう少し麺が太ければなー、と思っていたので、
そういう意味ではストライクです。


そして、これまた初めてのラーメン 大です。

13時半で、7人ほど並んでいました。
でも、茹で時間が短いせいか、回転はよいです。

ラーメン大盛り、野菜、脂、にんにくを注文。
出てきて、まずスープを一口すすって、びっくりです。

まさに、二郎です。
三田本店命に似ていると思います。
(三田本店命では、まだ1回しか食べたことがありませんが)

らけいこが二郎に一番近いと思っていましたが、
ラーメン 大を食べると、
らけいこは二郎とは違うと気づかされます。

麺は角張っていて、少し硬めで、これまたわたし好みです。
新宿歌舞伎町店の麺硬めの食感に似ています。

野菜は全般的な二郎の野菜に似ています。

脂は非常に優しい感じです。
らけいこの脂多めに比べたら、まったく軽いです。

にんにくは、全般的な二郎のにんにくに似ています。
らけいこのにんにくほど臭くないので、
平日のサラリーマンでもにんにくコールしてOKです。


全体的な量は、ちょっと少なめでしょうか。


ラーメン 大のラーメン大盛り、野菜、脂が、
らけいこのラーメン普通盛りとほぼ同じ量です。



とにかくうまかった。
汁まで飲んで、ごちそうさまでした。


後から感じましたが、ちょっと塩辛いですかね。
もう少し薄味でもよいです。


K麺の親子盛りSP2010年03月09日 00時13分28秒

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久しぶりに、らけいこ東片端へ。


にんにく臭を漂わせたくなかったのと、
チキンのから揚げが食べたかったので、
K麺の親子盛りSPを注文。

ここは、ラーメンのマニアしか集まらないので、
集中してラーメンを食べられる
数少ないラーメン屋の一つと思っていました。


が、状況は一変です。

香水がむちゃくちゃ臭いおばさんが夫婦で入ってきて、
わたしの隣に座る、


臭くて臭くてたまらん。

呼吸すらままならん状態です。

反対を向いて、なんとか平静を装うと思うも、
入り口の扉が開くたびに、
強烈に臭いにおいがわたしの嗅覚に襲い掛かります。


席があいていないので移動することもできず、
もうあきらめました。


せっかくのK麺が台無しです。

何を食べているかわからない状態です。


1年以上ぶりのらけいこ東片端だったのに、
とても残念でした。


佐野師匠の支那そばやは、
私語厳禁、香水厳禁だそうですが、
まったくそのとおりです。

一心不乱に麺に喰らいつく、
これが本来のらけいこマニア、二郎マニアでしょう。


日本人じゃなかったみたいですが、
そんなことは関係ない。

とにかく、香水だけは何とかしてほしい。


臭いものは臭い。
周りのことを考えてもらいたいものです。

おかげで、いまでも気持ち悪いです。


11時15分ごろ入店した、お前ら夫婦だよ。
駐禁の取り締まりが来たといわれて、
あわてて車をコインパーキングに移動したお前ら夫婦だよ。


二度とわしの隣に座るな。


千種 R 汁なし 別盛り2010年03月15日 23時32分41秒

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千種のRへ。

前回汁そばを食べたので、
今回は汁なしを注文することに。

わたしが食べられる量のひとつの目安は、
らけいこ 600g を汁まで飲み干せる実績があることです。

いまだかつて、らけいこ600を超える
ラーメンに出会ったことがないので、
券売機の「別盛り」の意味がわからなかったが、
汁なしの別盛りを注文。

出てきてびっくり。
麺が入った器が2個でてきました。

最初は食べられるんかいな、と思ったが、
無難に完食です。

ごちそうさまでした。


にんにくがないので、インパクトに欠けますが、
わたし好みの汁なしです。


少し醤油辛いですかね。



らけいこ 東片端 デブセブ2010年03月17日 21時54分00秒

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11時過ぎに仕事が終わったので、
近場のぎんやへいったところ、
すでに5、6人が並んでいました。

あきらめてらけいこ東片端へ。

デブセブと大盛りを注文。

大盛りは何グラムにしますか?と聞かれて、500グラム、
とこたえると、デフォルトで450グラムなので、
50グラム増量だけですが、よいですか?と、
親切に確認してくれた。

返金してもらえますか?の問いに、いいですよ、
とのことなので、デフォルト450グラムをいただくことに。

女子大と違って、こちらは上品なので、
450グラムは少し物足りなかった。

帯に短したすきに流し、といったところです。


東片端の長山藍子さん似の女性の店員さん。
美しいです。好きです。
わたしのストライクゾーンです。



姫路城 淡路島2010年03月20日 22時30分54秒

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TOEIC :0時間00分 (累計:5時間00分)

先週の土日は家族サービス。

土曜日に姫路城を見学して、淡路島に一泊して、
日曜日はうず潮を見て家路に着く。

出発前の計画です。


この計画を実行するために、いろいろとありました。


まず ETC 本体です。

いずれは高速道路は無料になるんだからと思い、
意地でも ETC を拒否してきましたが、
あきらめて取り付けることに。

ETC 本体(セットアップ料込み)をヤフオクで落札して、
自分で取り付けました。


ETC カードも申し込みました。
クレジットカードを各種所持しているため、
それらで、できる限り ETC カードを作ります。
楽天カードは ETC カードの年会費がかかるんですね。


一番の懸案事項は、車のバッテリーです。
少し前に嫁さんが室内灯を点けっぱなしにして、
完全放電させてしまったため、
充電器でまる二日48時間充電して
旅行に望むことにします。

これは後で後悔することになります。


そして、金曜日は会社を休んで、
エンジンオイルを交換します。


いよいよ土曜日、朝5時に出発です。

名神高速、中国自動車道、山陽自動車道で
姫路城を目指します。

宝塚の近辺が混んでいますね。

なんとか9時過ぎに姫路城に到着です。

大手門駐車場に駐車して、姫路城を見学します。
駐車料金は1日800円です。


姫路城内は階段を上るので、
1歳半の娘をおんぶして正解でした。

ベビーカーでは無理です。


9時過ぎに城に入って、11時過ぎに出てきました。
さすが姫路城、見ごたえがあり結構時間がかかります。

出てきたときには入場制限されていました。

早く出かけてよかったです。


午後は淡路島へ向かいます。

姫路バイパス、加古川バイパス、第二神明道路、
阪神高速7号北神戸線、神戸淡路鳴門自動車道、
明石海峡大橋をわたって、淡路島へ上陸します。

途中、明石サービスエリアで休憩することに。


休憩後、出発しようとしたら、エンジンがかかりません。
セルモーターがぴくりとも動きません。

あれだけ充電したのに、バッテリーの寿命だったんですね。

さいわい サービスエリアで ENEOS があったので、
バッテリーを交換してもらいました。
工賃込み 14,000 円でした。


自称車マニアとしては、非常に恥ずかしいです。
本来であれば、その場はとりあえず
エンジンだけかけてもらい、自宅に戻って、
自分の気に入ったバッテリーに交換するところですが、
旅行の初日ではそうもいきませんでした。


バッテリー交換後は何の不安もなく、淡路島上陸です。

予約してある宿で一泊して、
翌日はうず潮を見学予定です。

船からも見られるのですが、ちびがいるのと、
歩いて見れば十分なので、
渦の道から見ることにします。

鳴門北IC で下りて、渦の道へ。


大鳴門橋の下に歩道が作ってあって、
橋の真ん中くらいまで歩きます。

海の上の歩道のため、ふきっさらしで非常に寒い。

でも、うず潮はしっかり見えます。

うず潮はいつもできるわけではないので、
潮見表をみて、その前に行ってください。

最初は渦を見つけるのが困難ですが、
時間に近づくにつれ、だんだん渦ができてくる様子がわかります。

海なんですが、川のような流れがあることも驚きでした。


このあとは、また淡路島へ渡って、
道の駅うずしおで昼飯を食べます。

ここは駐車場が少ないためか、
駐車場が空くまで 20分ほど待たされました。


嫁さんは淡路牛一尺丼、わたしはたこ天丼を注文。
たこ天丼うまかった。
淡路牛もうまかった。

内陸のたことは歯ごたえが違います。
やわらかくて、モチモチした食感で、
てんぷらなのに生たこの刺身のような歯ごたえです。

おそらく、そこでしか食べられないたこでしょう。


帰りは、神戸淡路鳴門自動車道、山陽自動車道、
中国自動車道、名神高速道路、新名神高速道路、
東名阪自動車道、名古屋高速16号一宮線で帰宅。


ところどころ渋滞につかまり、
往復とも、片道約4時間、総走行距離 750km でした。



かなりの勢いで走りこみましたが、
サスがノーマルなので、いまひとつ踏み込めません。

そろそろサスを強化します。



とんてき えにし2010年03月29日 02時03分14秒

学習時間
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TOEIC :0時間00分 (累計:5時間00分)

伊勢方面で仕事のときにたち寄った、とんてきのえにし。


肉はレアで、脂が多いほうが好みのため、
豚肉はあまり外では食べないのですが、
うまそうな雰囲気だったので、
数量限定のとんてきセットを注文。


後からメニューをじっくり見ると、
ロースとんてきは半生で食べられるらしいので、
そっちにすればよかったとすこし後悔しましたが、
とりあえず登場を待つことに。


結果、とんてきセットで大あたりでした。

一口サイズの塊が20個ほどで、
にんにくと炒められています。

かなりやわらかく、ジューシーです。
その辺によくある硬い肉とはわけが違います。

ご飯のおかわり自由なので、
一杯おかわりをして満腹です。

とにかくうまかった。


なんとか機会を作り、今度はロースとんてきをたべよう。